今回ご紹介するのは、リフォームえひめ×陽あたり良好｜リフォーム部！スペシャル

番組前半では6軒に渡ってリフォーム物件をご紹介しましたが、後半からはリフォーム部に出演していただいている各社が一同に集結！リフォームにかける想いを五七五で表現してもらいます。そしておなじみエス・ピー・シーの柏木さんも登場！実は柏木さん、愛媛のリフォームに関する情報がぎっしり詰まった情報誌「リフォームえひめ」の編集長でもあるんです！

さて一番手は、藤岡萬建設、藤岡社長！「正直に ただひたすら 正直に」リフォームはケースバイケースなので、状況によって様々なことが変わっていきますが、それをお客さんに正直に伝えること。また、人のすることなので間違いもありますが、それも正直に伝え、その後の対応を決めていく。体裁にとらわれずお客さんと真摯に向き合う藤岡社長です！

2人目は、伊大建設 武田社長！「守ります 家族の歴史 リフォームで」家族の歴史や想いが各家庭にはあり、それを守りたいと武田社長。例えば、柱に刻み込まれた背比べのあとなどは歴史としてあえて残したり。家族すら気づいていない歴史を見つけることもあり、それを家族に伝えたり、サプライズにすることもあるんだとか！

3人目、日昇 高橋社長！「リフォームで 家族のキズナを 大切に」高橋社長は先日、自分の家をリフォームしたのですが、工事中の不便さが家族の絆を深めるということに気づいたんだそう。例えば、リビングを改装している間は、社長の部屋に家族全員が集まって団らんしていたんだとか！リフォームすることで家族の絆が深まるなんてちょっと意外ですが、とても素敵ですね！

4人目、リフォームナガイ 福羅専務！「リフォームの 笑顔の数が 満足度」リフォーム後、お客さんに新しくなったお家を見ていただいて、満面の笑みになっていただけると、やりがいを感じると福良専務。家族の歴史を損なわず新しいものに変えていくことは難しいですが、そこはコミュニケーションを取ることで解決していくそう。当たり前のことかもしれませんが、リフォームにおいて対話をすると言うことは一番大切なことなんですね。

最後は、楽花”樹庭 岩下社長！「心地よい お庭創りの パートナー」お庭のリフォームを専門に行っている楽花”樹庭。リ・ガーデンというそうですが、例えば建物のリフォームをし、お家の雰囲気が変わったときに、お庭もその雰囲気にあわせてリ・ガーデンを行い色を添えたり。お家とお庭はセットであり、中と外が上手に繋がっていることが、生活する上で大切です。まさに家とお庭は切っても切れないパートナーということですね！

今回のお話で、雑誌編集者として、人の想いやコミュニケーションといったことを、雑誌という形でもっと伝えていかなければと思ったと柏木さん。目に見えない一番難しい部分ではありますが、そこは柏木さんの腕の見せ所！これからのリフォームえひめ、目が離せません！

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